会社沿革
沿革
明治31年 |
富山県八尾市にて谷為寮太郎が薬種業を開業 |
明治40年 | 和歌山県和歌山市新通り七丁目13番地にて 谷為兄弟商会、染料・薬種業を開業 |
大正3年 |
大阪本町にて染料薬種商を営む |
昭和4年 | 和歌山市に谷為忠三郎が谷為忠工業所を設立 タンニン酸エキスの製造を開始 |
昭和20年 | 戦火により工場全焼 |
昭和22年 | 工場再建とともに谷為義継が継承し富士化学工業所と改称 |
昭和25年 | 現在地に移転、組織を株式会社に変更し 富士化学工業株式会社と改称 |
昭和33年 | 日本薬局方タンニン酸の製造販売 |
昭和36年 | 東京出張所を開設 |
昭和38年 | ナイロン用固着剤の製造販売 |
昭和40年 | 岩手県に東北工場を開設しアルギン酸ソーダの製造販売 |
昭和49年 | 天然甘味料の販売 |
昭和51年 | 没食子酸の製造販売 |
昭和55年 | タンニン酸新工場完成 |
平成元年 | タンニン酸工場増設 |
平成8年 | 東北工場閉鎖 谷為義継 会長に就任 谷為正太郎 代表取締役に就任 |
平成11年 | 資本金を2,000万円に増資 |
平成14年 | 生コーヒー豆抽出物製造販売 |
平成16年 | A飼料配合工場完成 |
平成17年 | 資本金を3,000万円に増資 |
平成19年 | 第二スプレードライ工場完成 |
平成25年 | 東京出張所を東京営業所として移転 没食子酸プロピル工場を改装 |
平成29年 | 谷為正太郎 会長に就任
宇治田雄一郎 代表取締役に就任 |
令和2年 | 資本金を4,500万円に増資(中小企業投資育成株式会社に第三者割当増資の実施)
ハラール認証を取得 |
令和5年 | FSSC22000認証取得 |